宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
◯議長(衛藤博幸君)次に、宇佐・高田・国東広域事務組合議会の報告を、二十一番 浜永義機君。 ◯二十一番(浜永義機君)皆さん、おはようございます。二十一番の浜永でございます。 宇佐・高田・国東広域事務組合議会の報告をいたします。
◯議長(衛藤博幸君)次に、宇佐・高田・国東広域事務組合議会の報告を、二十一番 浜永義機君。 ◯二十一番(浜永義機君)皆さん、おはようございます。二十一番の浜永でございます。 宇佐・高田・国東広域事務組合議会の報告をいたします。
│ ┃ ┃ │ (3)大分県の救急指定病院は、宇佐市は佐 │ ┃ ┃ │ 藤第一病院のみ・中津市七ケ所・豊後 │ ┃ ┃ │ 高田市一ケ所・大分市十七ケ所・別府 │ ┃ ┃ │ 市七ケ所・国東市二ケ所・杵築市二ケ │ ┃ ┃ │ 所・日出町二ケ所・日田市四ケ所・由 │ ┃
そういった事態を招かないためにも、杵築市はこの有害鳥獣の報奨金をしっかりと他市に負けないように定めることが、私は必要だというふうに感じておりますが、ただ、隣接都市である国東市や豊後高田市等々と同等であるのか、また杵築市にあって他の都市にないもの、また、他市にはあって杵築市にはない特典等があるのかどうかを確認させてください。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。
具体的には日田市、臼杵市、竹田市、豊後高田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町となっています。 このうち、運営形態でございますが、四つの市が公設民営になっています。具体的には日田市、臼杵市、杵築市、国東市でございます。残りの5市町村が、公設公営、いわゆる直営で運営していまして、竹田市、豊後高田市、豊後大野市、姫島村、九重町となっています。 ○議長(中西伸之) 草野議員。
ごみ袋の問題なんですけれども、今、各構成三市のごみ袋に関しまして、種類に対しても、宇佐市が二種類、豊後高田市が三種類、国東市が二種類、容量もまちまちでございます。金額もまちまち。表示方法についても、私どもが燃やせるごみと言っているものは、豊後高田市では燃えないごみ、国東では可燃ごみというふうな形で、各市様々な、ごみ袋によっても相違点がございます。
そこに宇宙港が国東市のほうに、大分空港に来ます。今が杵築市にとって最大のチャンスではないでしょうか、国東半島は地震に強い地盤ですし、災害の少ない、空港も近い、インフラ整備もできている。この利点を生かしてぜひ杵築市に大きな企業が進出することを願っておりますので、皆様の活躍を期待しています。よろしくお願いいたします。 次の質問に行きます。 ○議長(藤本治郎君) どうぞ。
現在、2050年カーボンシティを表明している県内の自治体は、大分市、宇佐市、日田市、国東市、別府市、杵築市の6市のみであります。 答弁中、脱炭素社会実現に向けた取組は喫緊の課題、必要不可欠であるという認識は一致していると思っております。そこで、基礎自治体として、グローバルに考え、ローカルに行動する。まずは足元からの行動で、今まで以上にCO2排出削減努力を進めることが肝要だと思います。
報道等により御存じのとおり、国東市にある大分空港がアジア初の水平型宇宙港になるとされています。アメリカのヴァージン・オービット社が1年に複数回、宇宙港として利用することが見込まれており、利用が始まれば、大分空港が宇宙港として国際的に必要不可欠な位置付けになるものと思っています。
│ ┃ ┃ │ (4)二〇二三年に認定から十周年を迎える │ ┃ ┃ │ 「国東半島宇佐地域世界農業遺産」に │ ┃ ┃ │ ついて、市の今後の方針は。
しかしながら、宇佐駅は本市のみならず、国東半島をにらんだ観光拠点駅であり、また、近隣には国道沿線地域複合施設の整備も進めていることから、今後、県と連携してプロジェクトチームを立ち上げ、何らかの活性化策を取りまとめていきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
川辺議員 内藤議員 伊藤議員 広田議員 戸匹議員 奥田議員 大塚議員 匹田 郁議員 武生議員 吉岡議員 牧 議員 梅田議員 以上16名●目的 令和4年度大分県市議会議長会議員研修会●場所 大分市●期間 令和4年10月6日の1日間●議員派遣(団体名等) 副議長 戸匹映二●目的 令和4年度大分県市議会議長会副議長研修会●場所 国東市
一つ、令和4年度大分県市議会議長会副議長研修会が11月16日に国東市で開催されますので、田原祐二副議長を派遣いたします。 一つ、県北六市議長懇話会が11月21日に豊後高田市で開催されますので、藤本治郎議長と田原祐二副議長を派遣いたします。 以上でございます。 ○議長(藤本治郎君) お諮りいたします。本件について、ただいまの報告のとおり議員派遣することに御異議ございませんか。
まず、県内の状況ですが、国東市のほうが令和元年九月から助成の開始をしております。上限が五千円で、生涯一回限りで償還払いとなっております。 以上です。
仁王輪道というのが国東半島を回るルートとして、数年前からこれも活発に行われていますよね。 そこで気になったのはですね、中継地点でもゴール地点にも宇佐市が絡んでいないなというふうなところ。特に宇佐神宮は全然絡まないですよね。六郷満山とかいう言葉が出てくるのにですよ。そういったところは何かあったのかなというふうに思いましたので、これについて、どうして参加ができなかったのか。
大分市、国東市、佐伯市、由布市、姫島村、宇佐市、豊後高田市、玖珠町、九重町、日田市、中津市です。 答弁では、使用料金の運用見直しに向けて検討するという答弁でございましたが、早急に県内の11市町村と同様の扱いになるように要望いたします。答弁があれば、お願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 麻生環境衛生課長。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 主な観光イベントや催事といたしましては、5月のツール・ド・国東、山香エビネまつり、きつきお城まつり、7月の奈多海岸海水浴場開き、杵築天神祭り、立石五千石夏祭り、8月のおっとろっしゃ山香夏祭り、納涼花火大会、10月の観月祭、城下町健康歩行ラリー、白髭田原神社どぶろく祭り、11月の山香ふるさとまつり、1月の農林水産祭、2月から3月にかけてのひいなめぐりなどが開催されております
世界農業遺産は平成25年に杵築市を含む6市町村が国東半島・宇佐地域として、FAO、国際連合食糧農業機関から認定を受け、9年目を迎えております。 これまで国東半島・宇佐地域世界農業遺産推進協議会を中心とした取組で県内各地のほか、大阪や福岡での各種フェアへ出店するなど、世界農業遺産ブランドのPRを行ってきましたが、令和2年からは新型コロナウイルス感染症の影響でその機会が減少しております。
佐伯市においては、今、市民の会が選挙公報を作ろうということで準備会などが立ち上がっている様子にありますが、今、大分県では日田市、由布市、豊後大野市、中津市、国東市、大分市、九重町、津久見市が条例があって、選挙公報が実施されているという様子にあります。
期間中、佐伯、津久見、国東、由布市など、大分市内外から約5万人の方が訪れ、年々大分市の観光地としての認知度も上昇し、にぎわいの創出につながっています。 また、平成30年から議会でも度々質問、要望させていただき、今年度おかばる花公園のさらなる魅力創出のための予算をつけていただきました。大変にありがとうございました。
入院に対する助成は、十月から開 │ ┃ ┃ │ 始する玖珠町を含めて、宇佐市・豊後 │ ┃ ┃ │ 高田市・由布市・国東市・玖珠町の五 │ ┃ ┃ │ 市町である。